流行に左右されない。
アルバのお洒落な着こなし術

アルバはプロテスタントの一部やカトリック教会など西方教会の礼拝で用いられる衣服で、くるぶしまであるゆったりとしたローブです。

通常はひもを使って腰のあたりを締めて着用し、ミサの時の装束として司祭などが用いています。30代の女性にも定番となっているチュニックは古代ローマで用いられていたもので、アルバはこれがもとになっています。当時のチュニックは膝まで丈がある半袖のもので白い麻で作るのが特徴でした。

このことからラテン語で白を意味する言葉が変化してアルバと呼ばれるようになったといわれています。現代では30代の女性向けにシンプルなアルバが活用されてきていて、リラックスウエアとしてゆったりと着られるため人気です。

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コンセプト

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